SunRraizの2年後までの使命
- Community SunRraiz
- 2025年10月3日
- 読了時間: 3分
更新日:2025年10月18日
こんにちは、SunRraiz代表の小野寺です。
私たちは2035年までの未来を 見据えて活動しています。
技術は日々進化し、生成AIは
創造の在り方を大きく塗り替えています。
その中で「SunRraiz」が担う使命は、
単なる技術の普及や作品発表に とどまりません。
2年後までに何を実現するか。
それは、未来の文化と産業に 橋をかける挑戦です。
AIアートの価値基準を社会に根づかせる
これまで美術は、筆を握る人間の手により
評価軸が作られてきました。
しかし、AIアートは人と機械の共同創造で
誰の作品か、どのように価値を測るのか
議論はまだまだ成熟していません。
私たちの使命は、この「曖昧さ」を 投げ出したままにせず、AIアートを 評価する新しい言語とルールを 確立することです。
これは批評や教育の分野にも広がり やがては市場やコレクションの基盤を 創っていくでしょう。
クリエイターの孤独を解放する共同体
AIはツールであると同時に、伴走者です。
一人で創作していても 常に新しいアイデアを
提案してくれるAIは、ある意味
「仲間」のような存在です。
しかし、人間同士の共鳴なくして
文化は育たない。
「AIアートを語り合い、
発表し磨き合える場」を
開く必要があると思いました。
重要なのは、創作を繋ぐ回路を
設計すること。
狭いコミュニティに
閉じ籠るのではなくて
他の芸術・テクノロジー・教育など
多様なコミュニティと協力して、
文化の成熟を加速させることです。
文化は閉じた環境ではなく
交わりのなかで豊かに育ちます。
「産業と文化」をつなぐ架け橋となる
AIアートはギャラリーの中に留まらず。
広告、映画、ゲーム、建築、ファッション
あらゆる分野で応用が進んでいます。
私たちが担うべきは、この流れを
ただ追うのではなく、
産業に文化的視座を注入することです。
例えば、企業とクリエイターが協働し、
単なる販促物ではなく
「物語性を持つAIビジュアル」を
社会に届ける。
あるいは教育現場に入り込み、
子どもたちがAIを通じて創造の楽しさを
知る体験をデザインする。
2年後までに、こうした社会実装の事例を
急速に積み上げることが求められます。
「未来の芸術観」を社会に提案する
最も大きな使命は、AIアートを通して
「芸術とは何か」という問いを
再び社会に展開することです。
これは人類が繰り返し問うてきた
永遠のテーマであり、AIの登場によって
新しいステージに入っていると思います。
SunRraizは、作品を見せるだけではなく
「人間にしか生み出せないものは何か」
「AIと人間が共創するとき、芸術の意味は どう変わるのか」という問いを掲げて、
議論を育てる役割を果たしていく。
先にあるのは、技術に従う芸術ではなく、
芸術が技術を導く未来です。
あとがき
私たちが2年後までに果たすべき使命は
新しい価値基準を築くこと
創作者をつなぐ共同体を設計すること (他コミュニティと連帯し文化を加速させる)
産業と文化の橋渡しをすること
芸術観を更新し、未来を提示すること
これはただのビジョンではなく、
未来の文化史に刻まれるべき使命です。
いま、この瞬間に種をまき、
2年後に芽吹かせる。
その積み重ねが、10年後、100年後の
「人類とAIの芸術史」を形作ると
私たちは強く信じています。




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